Cafuné バッグのお手入れについて

レザーケアガイド

なぜ、ケアが必要なのですか?

日々のスキンケアのように、上質なレザーグッズも定期的なお手入れで最高の状態を保てます。正しくケアされたCafunéのバッグは美しく年を重ね、末永くあなたに寄り添います。私たちが推奨するのは、ダメージが目立ってからではなく、使い始めからの「予防的なケア」。
早めのお手入れがレザーを保護し、美しいフォルムと寿命を維持することに繋がります。

お手入れ方法は?

お手入れをよりシンプルに、そして心地よい「儀式」にするために、「Cafuné x Act of Caring Leather Care Kit」を制作しました。

本キットには、レザーの風合いを損なわずコンディションを整える、環境に配慮した厳選の処方と道具が収められています。定期的にお手入れをすることは、職人のクラフトマンシップへの敬意を払い、バッグとの物語をより長く紡いでいくための大切な時間です。

以下に、キットを使用してバッグを最高の状態に保つための簡単なステップをご紹介します。
ステップ 1:クレンジング
スキンケアの始まりは、丁寧な洗顔から。

「Restoring Leather Cleanser」でレザー表面の汚れや不純物を浮き上がらせます。

1. スポンジを軽く湿らせ、クレンザーを4〜5プッシュ含ませて絞り、柔らかな泡を作ります。
2. 力を入れず、円を描くように優しく表面を撫でることで、レザーの細部にある汚れや不純物を浮かび上がらせます。
3. スポンジを水ですすぎ、固く絞ってから石鹸成分を拭き取り、自然乾燥させます。

オーガニックのココナッツをベースとした優しい成分が、レザー本来の風合いを尊重しながら、蓄積した汚れを清らかに洗い落とします。
ステップ 2:保護 & 艶出し
洗顔の後は、美容液で栄養と輝きを。

「Protecting Leather Balm」がレザーにしなやかさを与え、保護します。

1. 柔らかいコットンクロスに「Protecting Leather Balm」を極少量取り、円を描くように優しくレザーに馴染ませます。
2. すぐにクロスの乾いた面で余分なバームを拭き取ります。縫い目やステッチの間にバームが残らないよう注意してください。
3. そのまま円を描くように磨き続けることで、レザーにしなやかさが戻り、自然な光沢が蘇ります。

※天然素材であるレザーの個性を守るため、全体への使用前に、必ず目立たない場所でテストを行ってください。ケアは最小限に留め、バームは乾燥が気になる時のみお使いください。明るい色のレザーは一時的に色が深まることがありますが、数日で元の美しさへと戻ります。
ステップ 3:仕上げ – 香りと輝き
細部を整え、ケアの儀式を完成させます。

内装: 「Fabric Refresher」を内側から約5-10cm離して1〜2回スプレーし、完全に乾くまでバッグを開けておきます。天然の亜鉛塩が嫌なニオイを中和し、軽やかな爽やかさを残します。

金具: 「Hardware Cloth」で金属パーツを磨きます。頑固な変色にはクロスの角を少し湿らせて拭き、乾いた部分で仕上げて輝きを取り戻します。クロスにはマイルドな石鹸成分が含まれており、真っ黒になるまで繰り返しご使用いただけます(洗濯はしないでください)。
ケアのポイント
お手入れには、少なくとも20分ほど、ゆっくりと時間をかけてバッグと向き合ってください。頻繁にお手入れをすることで、Cafunéのバッグをより長くご愛用いただけます。季節の変わり目や、バッグの使用頻度に応じて必要と感じたタイミングで行ってください。

※ご注意: クレンザーとバームは、ヌバックやスエード素材には適していません。
ステップ 1 ステップ 2 ステップ 3 ケアのポイント

製品の取り扱いについて

上質なレザーの美しさを保つための、日常のアドバイスです。



  • 直射日光や強い照明に長時間さらさないでください。
  • 水、油分、香水、化粧品との過度な接触を避けてください。
  • レザーによっては、特に湿気の多い状況で色移りしやすい場合があります。濃い色のバッグを薄い色の服に合わせる際(またはその逆)は、十分にご注意ください。
  • 過型崩れや寿命を縮める原因となるため、バッグに物を詰め込みすぎないようにしてください。
  • ご使用にならない時は、形を保つための詰め物を入れ、直射日光の当たらない涼しく乾燥した場所に、付属のダストバッグ(保存袋)に入れて保管してください。
  • 高温多湿、または通気性の悪い場所での保管は避けてください。また、ストラップやハンドルが伸びる原因となるため、吊るして保管しないでください。