Sara Mary

デザイナー(アパレル、ジュエリー、アイウェア)、モデル、女優
@saramary12


モデル、歌手、そして女優としてのキャリアを長く歩んでこられた中で、困難に直面したことはありますか?また、それをどのように乗り越えましたか?

今でも日々困難なことだらけですが、困難があるから楽しめると思います。特に子育てと仕事の両立はいつも困難だと感じますが、全て自分で抱え込もうとせず、人を頼ることで乗り越えてきました。  


女優や表現者としての困難な面は?

演技と表現は、人に評価されることで成り立つ仕事なので、自分自身で正解を出したり、判断することが難しい職種だということです。自分ではなく、みんなの正解を探す作業がいつも難しいと感じます。



どのように乗り越えましたか?

苦しい作業ではありますが、自分と向き合います。良いところも悪いところも自分を見つめて、困難な状況を掘り下げます。あと人とコミュニケーションを図ることも大事だと思います。


行き詰まった時のストレス解消法やリフレッシュ方法は?

登山ですね。展示会前など一番忙しい時に必ず一回は登山に行きます。山に登っている時には何も考えず、頭をクリアにすることができて、現実を強制遮断できます。普段は忙しい方が好きで、暇は好きではないですが、脳をクリアにするという行為を間に挟むことが不可欠です。たくさんのことをしているからこそ、切り替えるためのスイッチが必要です。



キャリアの中で、好きなことを続ける原動力となっていることや出来事はありますか?

自己愛かなぁ。「私は、もっとできるはず」という気持ちを常に持っていて、それが原動力となっている気がします。思えば昔から自己肯定感は強い方だったかもしれません。


どうすれば自己肯定感は育めると思いますか?

出来事ひとつひとつを、自分が納得いくまで突き詰めます。妥協をしてしまうと、自信にはつながりません。常に自分の中の100%を尽くすことで、どんな状況でも説明できますし、あっても自分のことを認めてあげられることができます。


より良い自分になるために、どのようにモチベーションをキープしていますか?

まずは自分のことをよく理解し、自分の体調や機嫌を自分自身で観察していくことで、モチベーションを保つことができ、理想の自分に近づくことができます。時には友達と羽目を外して馬鹿騒ぎすることも大事だと思います。



第一線を活躍し続けるモデルとして、社会的な美の基準に対する、自分なりのアプローチの仕方はありますか?社会が求める美と、自分自身の美の基準とのギャップとをどのように折り合いをつけているか?

昔は流行りのものが好きではありませんでした。人と違うことがかっこいいと思っていたし、個性的でいたかったですが。最近あまりそう思わなくなくなりました。きっかけは、2年間東京を離れて、真鶴に住んだことが大きかったかもしれません。東京とファッションの世界から自分自身を少しだけ距離を置いた時、なぜ流行が起こるのか、なぜアイコンが生まれるのかを、少し客観視できるようになり、ファッションがますます好きになりました。


働く母親として、仕事と私生活のバランスをどのように取っていますか?キャリアを維持しながら家庭を築きたいと願っている女性に何かアドバイスはありますか?

全て一人でできると思わないことです。育児は特に、0から100まで自分で完結させたくなる気持ちもわかりますが、それは難しいです。頼れる時はどんどん人に頼って、弱い自分を出した方が良いです。日本は特に、少し落ち込んでいるとか、困っているとか、マイナスの感情をあまりシェアしない風潮が強いように思いますが、ネガティブな感情も友達や家族にシェアするのは大切だと思います。

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